浮世絵「両国花火」(東京国立博物館)
浮世絵「両国花火」(東京国立博物館)
東京国立博物館の本館2階にある浮世絵の展示室、たまに覗いてみるが、写真を撮るにはとても暗い。とはいえ、本物が観られるのは貴重である。たまに覗いた時に撮影した高名な作者(歌川広重、葛飾北斎、歌川国芳)の作品を数枚。
名所江戸百景「両国花火」、歌川広重(1797〜1858)筆、安政5年(1858年)

(2023年7月撮影 Nikon1 J5)
名所江戸百景「亀戸梅屋敷」、歌川広重(1797〜1858)筆、安政4年(1857年)

(2022年2月撮影 Nikon D5600)
名所江戸百景「高輪うしまち」、歌川広重(1797〜1858)筆、安政4年(1857年)

(2023年8月撮影 Nikon1 J5)
江都名所「両国橋納涼」、歌川広重(1797〜1858)筆

(2023年7月撮影 Nikon1 J5)
冨嶽三十六景「凱風快晴」、葛飾北斎(1760〜1849)筆、天保2年(1831年)頃、通称「赤富士」

(2022年8月撮影 Nikon1 J5)
冨嶽三十六景「深川万年橋下」、葛飾北斎(1760〜1849)筆

(2022年8月撮影 Nikon1 J5)
冨嶽三十六景「甲州三坂水面」、葛飾北斎(1760〜1849)筆

(2022年8月撮影 Nikon1 J5)
東都名所「両国の涼」、歌川国芳(1797〜1861)筆

(2023年8月撮影 Nikon1 J5)
東都名所「佃島」、歌川国芳(1797〜1861)筆

(2022年7月撮影 Nikon1 J5)
東京国立博物館付近地図
東京国立博物館の本館2階にある浮世絵の展示室、たまに覗いてみるが、写真を撮るにはとても暗い。とはいえ、本物が観られるのは貴重である。たまに覗いた時に撮影した高名な作者(歌川広重、葛飾北斎、歌川国芳)の作品を数枚。
名所江戸百景「両国花火」、歌川広重(1797〜1858)筆、安政5年(1858年)

(2023年7月撮影 Nikon1 J5)
名所江戸百景「亀戸梅屋敷」、歌川広重(1797〜1858)筆、安政4年(1857年)

(2022年2月撮影 Nikon D5600)
名所江戸百景「高輪うしまち」、歌川広重(1797〜1858)筆、安政4年(1857年)

(2023年8月撮影 Nikon1 J5)
江都名所「両国橋納涼」、歌川広重(1797〜1858)筆

(2023年7月撮影 Nikon1 J5)
冨嶽三十六景「凱風快晴」、葛飾北斎(1760〜1849)筆、天保2年(1831年)頃、通称「赤富士」

(2022年8月撮影 Nikon1 J5)
冨嶽三十六景「深川万年橋下」、葛飾北斎(1760〜1849)筆

(2022年8月撮影 Nikon1 J5)
冨嶽三十六景「甲州三坂水面」、葛飾北斎(1760〜1849)筆

(2022年8月撮影 Nikon1 J5)
東都名所「両国の涼」、歌川国芳(1797〜1861)筆

(2023年8月撮影 Nikon1 J5)
東都名所「佃島」、歌川国芳(1797〜1861)筆

(2022年7月撮影 Nikon1 J5)
東京国立博物館付近地図
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